水のための器 #006-#007
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安藤里実さんによるガラスの花瓶。
作品自体はもちろん、「水のための器」という作品名に心掴まれます。湖や海の水面のように、ずっと眺めていただくなる作品です。 光をおおらかに取り込む動きのあるガラスにより、花をさらに生き生きして見せてくれることでしょう。
[サイズ]
約 W10×D16×H9 cm
口径φ1.5 cm
[重量]
700 g
[素材]
ソーダガラス
[ご購入前にお読みください]
・画像は実際の商品と色味が異なる場合があります。
・特定商取引法に基づく表記をお読みください。
品番: 20350, 20351
[作家プロフィール]
安藤里実
「自分の中で地球上の全ての生物は『水の器』なんじゃないかなと思っています。」
愛知県生まれ。基礎的技術を富山ガラス造形研究所で学び、その知識を活かし卒業後瀬戸市新世紀工芸館にて独自の造形、表現について独学で探求。現在愛知県瀬戸市にて、吹きガラス(Hot work)によるオブジェや器、バーナーワークによるジュエリー、キルンワークによるオブジェ制作など様々な技法を用い、その時々幅広くつくりたいものを制作している。